2014年11月15日

松山市長選挙、明日になりましたね。

 こんにちは。

 水問題が争点といわれる松山市長選挙。本当にそうでしょうか?

 私から言わせれば、水問題ではなく、ひとこと西条分水利権問題です!
 (500億円以上〜と言われています)

何故なら、ハッキリ言って松山に、今後(西条分水利権に絡む人達が言う)10年に1度、

日量4万8千トンの水不足が起こる可能性はほとんど無いからです!!

明らかに西条分水利権を得るための超過大な水不足設定です。(給水人口と一人当たり使用量の水増し)

1994年に起きた松山の水不足に寄る断水! 市民みんなが困りました!!

実はこれも政治断水と言っていいと思います。(目的達成のためなら何でもする?)

何故なら、西条分水の送水管を500億円もかけて造るまでもなく、当時から松山には

面河ダムからの送水管が来ていました。

 確か、当時断水が続き、石手川ダムの水が底水近くになってから、「人道上の水」として

面河ダムから水が送られてきました。面河ダムには松山の飲用水不足に対し、今も昔も十分な

供給能力があったにもかかわらず、松山市から高知県に対し給水の依頼をしなかったから起きた

断水に他なりません!(以前、面河ダムから農業・工業用水が松山に供給された時に、飲用水の

供給契約を松山市が断った経過があるため、底水になるまで口に出せなかった)

単に、面河ダムからの飲用水供給を断ったという、先見性の無さだけでなく、メンツにこだわった為の

政治断水だったといえます。(本当に情けない政治です!!)

過去の事はさておき、94年の断水以来20年間、松山市では唯の一度も水不足はありません!

市民の節水努力と人口減少社会を計算すれば、水不足どころか水は充分に確保できており、

万が一の時に備え、高知県に面河ダムからの「渇水緊急時給水契約」をすることで、松山市民の

水問題は、500億円を使わずとも解決します。


仮に20年前に西条分水利権派の言うとおりに、分水工事をしたとしたら何が起きているでしょうか?

@500億円の水道料金を市民は払っている。(今より50%〜以上アップの水道料金)
A50キロにも及ぶ直径2メートルの導水管の維持管理費用に毎年数億円のお金がかかる。
 (20年で100億円?毎年値上げがある!)
B高い水道料金を払うが西条の水は20年間一度も使わなかった。(海に流し、捨てた)
C海に流し、捨てた水代も市民負担になった。

結局、誰が西条分水工事をして得をするのか?誰のための西条分水なのか?

工事利権にに絡む人達(大手ゼネコン・関係業者・政治家)が工事・メンテも含め末永く利益を

得ることが可能になる。

市民は「渇水が来たらどうするのか」と脅され、高い水代を払わされるだけになる事は明らかです!


長くなりましたので、このへんにしますが、実際のところ、この20年の水需給量の変化をデータ化

したら、10年に1度渇水があると仮定しても5千トン前後しか不足しないという事実を、専門家が

出しています。(市役所にも出しています)

つまり、万が一の渇水が来ても、市民が日頃節水に心がけていれば済む程度の話だということです!!

※選挙の争点は水問題ではなく、水問題利権を許すか(要らない水道代を払うのか)許さないのかの

選択を迫られていると思います。

私は知事の市政関与を断ち切らせるために、勝てる一票を投じます!

梶原ときよし
posted by 梶原ときよし at 16:32| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記
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