2014年12月29日

東雲小学校建設、地元建設業者言いなりの市民税2億円無駄使い入札の顛末。

こんにちは。

12月議会で東雲小学校建設請負契約が賛成多数で承認されました。

梶原は「入札プロセスに不透明感が払拭されておらず、2億円の無駄使い入札」という理由を述べて

私一人だけながら原案に反対しました。

この事は12月19日の梶原の一般質問を松山市議会ホームページから録画放送していますので

是非ともご覧ください。

答弁を逃げ回る理事者(市長の代弁者)の姿が情けなくてたまりません!!

この案は9月議会で否決されたにもかかわらず、なんらの工夫もせず、また同じ過ちを犯しています。

〇〇の一つ覚えとしか言えない、「子ども達のために可決をするべき!!」この発言を繰り返すだけの

理事者と執行部応援団市議の大合唱!  もはや市議会議員など要らないのでは!!という市民の声を

まともに議場で審議をしない議員さんたちはどうお考えですか??

 正に2億円+議員報酬一人1千万円の無駄使いです!

問題にしているのは「入札のプロセスと内容であり」しっかりとした競争入札を行い、次代を担う

子ども達の教育環境を革新的で先見性のあるものにしなければならない!!という視点です!

それを選挙がらみと揶揄され、しかも100%談合でしょうと関係者に言われるような、誰でも

おかしいと思わない人はいない、今回の建築工事入札! 呆れてものが言えません!


10月のブログでも報告していますが、短く説明しますと、

東雲小学校・教育センターの建築工事、屋上にプールを造るなど、地元業者だけのJVでは技術的にも

工期的にも厳しい現実が予想されながら、松山市は地元の業者のみでの入札を決定しました。

地元の業者で建築できるものは入札にあたり、地元業者を優先的に参加させるという考えを基に

今回の入札は行われました。もちろん予定価格は、本市の積算技術者と管理技術者が最新の単価表を

用いて決定(単価表に無いものは、その都度業者に最新の見積もりを取るシステム)しますので

市場価格とかい離する事などは決してあり得ないものです!

本市が出した予定価格は
〇 1回目の7月入札で18億6千万円 (地元4JVのみ参加させていたが全社入札辞退)

〇 2回目の8月入札は19億1千万円 (5千万円もアップを受け入れたが参加者なし)

〇 3回目の9月入札は20億4千万円 (1億8千万円アップさせられ1社のみで落札) 

つまり僅か2ヶ月で1億8千万円もの税金が業者との話し合いで無駄に上げられ、競争入札さえ

執行できない入札に、梶原は反対しているのです!!

しかも、その反省もせず、9月議会で否決されたのと同じ地元業者に特化して、またまた

2千万円も予定価格を上げて落札させるという、地元建設業者に対するお手盛り入札なのは明らかです!

2億円の税金は野志さんのお金ではありません!市民の生活を削って払った血税です!!

私が何度も提案していますが、最初から(遅くても3度目の入札から)大手や県内企業をも含め

参加させていたら、間違いなく18億4千万円以下で落札された!という事です!

大手ゼネコン関係者からは「間違いなく談合でしょう」と言われています!!

野志市長にお願いです。2億円の税金を返していただきたい!!

市長退職金3200万円からでもいいです。2億円あれば中学校卒業までの医療費が無料にできるでは

ありませんか!! 


私は、未来ある子ども達の学びの砦でもある学校くらいは、純白な(汚れていない)建物を

建ててあげたいだけです!!

2度とこのようなことが起きないように市民のみなさんの監視をお願いして今年最後のブログにします。


この1年、選挙を含め多大なご支援やアドバイスをいただけた事に、心から感謝を申し上げます。


どうか来る2015年もご指導を宜しくお願いします。ありがとうございました。

みなさま良いお年をお迎えください。


2014年12月29日  梶原ときよし

posted by 梶原ときよし at 16:05| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記
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